九州大学芸術工学部・芸術工学府
クリエイター集団

最新公演 

 移ろう君、混ざり合う「  」

多くのご来場、ありがとうございました。

技術と 経験を武器に、 九大芸工のクリエイターが集結。 一つの公演を作り上げています。

PanXとは、九州大学芸術工学部・芸術工学府の学生によって2015年に設立された学生有志団体です

これまで違うフィールドで活躍してきたメンバーが集結し、「授業よりも夢中になって勉強してきた技術力」と「お金と時間を投資してきた経験値」を武器に、年度ごとに違った「面白いこと」に挑戦しています。企画に始まり、演出、映像、音楽、照明、舞台、プログラミングに至るまで学生のみで作りあげます。

2015年度から毎年公演を行なっており、600-700人の方にご来場いただいています。

団体名には、会場であるFrying Pan(フライパン)やExhibition(展示、公演)、Experiment(実験)、Exercise(行動)、という意味が込められています。

みどころ

毎年変わるコンセプト

PanXの公演にはそれぞれコンセプトが存在しています。

2015年の「プロジェクションマッピング×演劇」に始まり、「観客参加型パフォーマンス」「朗読劇」「インスタレーションと舞台芸術」と、新たな挑戦を続けています。

経験があるからこそできる表現

PanXのメンバーの多くは学部4年生以上で構成されています。

授業やサークル、芸工祭で培った技術と経験を最大限に生かし、他では滅多に味わえない体験を提供します。

お問い合わせ

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